なぜ外壁ほっとらいんを使うと塗装費用が安くなるのか?
ここでは外壁ほっとらいんを使った工事費用を抑える方法をいくつか紹介したいと思います!
中にはちょっとグレーな方法もあるので用法注意となっています。
しかし、これらの方法を知っているのとそうでないのとでは塗装費用に雲泥の差がでることもあるので予備知識と知っておくととても便利です!
結論としては「外壁塗装ほっとらいんの見積もりを使って工務店や塗装業者にプレッシャーを掛けよう!」ということです。
どういうことか順を追って説明したいと思います!
外壁塗装ほっとらいんの優良業者の見積もりは「水戸黄門の印籠」になる!
まず前提として、外壁塗装ほっとらいんの見積もりは中間業者を挟まないため、「良い材料を使いながらも低価格」というかなりコスパが高い見積もりになっています。
メインサイトにある口コミにも、外壁塗装ほっとらいんの見積もりを見せたら「この価格ではウチでは出来ません」と断られたというエピソードが語られているほどです。
つまり「外壁塗装ほっとらいんの見積もりが水戸黄門の印籠になる」ということなのです!
外壁塗装ほっとらいんでは、業界経験に裏打ちされた独自の審査基準で厳しく登録業者を審査しているので悪徳業者が入り込む隙間がありません。
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外壁塗装ほっとらいんで見積もりすれば、優良業者の見積もりが手にはいるってことだね!
これが再三言っている「優良業者のスクリーニング」です。
もちろん、口コミで語られていた業者が必ずしも「悪徳業者」とは言いませんが、少なくとも適正価格より上だったという点は否めません。
それでは、外壁塗装ほっとらいんを使って塗装費用を安く抑える「裏技」について見ていきましょう!
外壁塗装ホットラインを使って塗装費用を安く抑える方法@〜見積もりは3社以上からとる〜
これまで何度も説明している通り、塗装業界は玉石混交で優良業者とそうでない業者で入り乱れています。
素人がこれを見分けるのは至難の業。悪徳業者の中にははあの手この手でより多くの利益を取ろうとしてくることもあります。
そんな時に便利なのが先ほども話した「外壁塗装ほっとらいんの見積もりを取る」ということ。
手順としてはまず初めに外壁塗装ほっとらいんの見積もりを取ります。
その後に、目当ての塗装業者に見積もりを取るのです。
その時に効果的なのは「他の業者にも見積もりをお願いしているということをほのめかすこと」。
業者によっては無理にでも受注しようとして、「それでは足場無料で承ります」などと言って足場費用なしで見積もりを出して来たり、グレードが低い塗料などを使ったコスパの悪い塗装を進めてくるところも出てくる筈です。
こういった業者は十中八九「悪徳業者」と判断して良いでしょう。
何故なら、足場費用は20から30坪の家で平均15万〜25万程掛かるもの。
それを無料にする(見せかける)為に、材料費を抑える(グレードが低い塗料を使う)や手間を抑える(3回塗りが基本なのに2回で終わらせる)などの手抜き工事をしてくる可能性があるからです。
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塗装工事に限らず建築で一番出費がかさむのは、人件費。
特に職人さんは一日1万6000円〜2万5000円と一日雇うのに掛かるお金が高額。
そこを無理に抑えようとしてくるのが「悪徳業者」。
ここでもし外壁塗装ほっとらいんの見積もりがあれば比較検討して、「足場費用が無料になってはいるが、塗装費用が異常に高くないですか?」とか「外壁塗装ほっとらいんの見積もりに比べて諸経費が異常に高くないですか?」などのツッコミを入れることが出来ますよね!
これで大抵の悪徳業者を排除することが出来ます。
それではどういった見積もりならOKなのでしょうか?
見積もりの出し方は塗装業者によって、一つ一つ項目が微妙に変わってくるので一概には言えませんが特徴としては
- 基本的な工事内容が全て項目として盛り込まれている
- 足場無料など極端な項目が無い
- 外壁塗装ほっとらいんの見積もりと比べた時に金額の乖離が少ない
- 施工平米数が違い過ぎないか
- 諸経費は見積金額の15%前後
などでしょう。
特に施工平米数は業者によっては実際より大きく取る場合があるので注意が必要です。施工平米数とは、実際に塗装をする面積のこと。家の建築図面がない場合などは、業者の目算になるので差が出やすい項目になります。(業者にとってはごまかし易い所でもあります)
施工平米数が大きいほど、見積金額が高くなるので見逃せないポイントです。
でもこれだけではなかなか判断できませんよね!そんな時は思い切って外壁塗装ほっとらいんの見積もり金額を伏せ業者に見せて「これと同じ工事内容で見積もりお願い出来ますか?」と聞いてみるのも良いでしょう。
業者によっては断られることもありますが、大抵は「価格にシビアなお客さんなんだな!」と最大の企業努力した見積もりを持ってくる可能性が高いです。
いっその事「外壁塗装ほっとらいんで3社紹介してもらう」というのも手です。
同じグループ同士の相見積もりになり、比較する意味が薄れてしまうという欠点はありますが悪徳業者に引っかかる可能性は極限まで下がります。
コールセンターとの事前ヒアリングの時に、あなたのお住いの地域で可能かどうか確認してみましょう!
外壁塗装ホットラインを使って塗装費用を安く抑える方法A〜工務店やハウスメーカーを挟まない〜
外壁塗装をお願いするとき、家を建築した工務店やハウスメーカーにお願いするというという人は多いでしょう。
しかし、工務店やハウスメーカーに頼むと「中間マージン」20%前後中抜きされるので絶対に止めましょう。
例えば塗装業者に直接依頼すれば90万円で済むはずだった塗装費用が、工務店やハウスメーカーを挟むことによって108万円と約18万円も値上がりすることになります。
最悪なのは大抵「中間マージン」が1社で済まない事。
建築業界は、工務店→塗装業者→下請け業者・・・となどと、中間業者が何社も噛むことが多いのでその度に10%〜20%の中抜きを繰り返すうちに、実際の原価とはかけ離れていきます。
工務店20%、塗装業者10%なら118万円で実に28万円も無駄に支払うことになるのです。
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一般的にはハウスメーカーや工務店が一番中抜きの率が高いですね。塗装業者間は、10%ピンハネして丸投げってパターンが多い様に思います。
この時点で察しが良い方なら「外壁塗装ほっとらいんなら中間マージンなしだから安い」という事に気が付いたと思います。
外壁塗装ほっとらいんは「優良業者と顧客を中間マージンなし、紹介料なしでマッチングさせるサイト」なので、上記のような中間マージンだらけより安くなるのは当たり前なのです。
また、当然のことですが自社職人を抱えている塗装業者を選ぶというのも重要な事です。
塗装業者によっては「工事は下請けに丸投げ」という営業会社があります。
この場合も下請け業者にピンハネして工事を丸投げするため、無駄に支払いが多くなります。
また、営業マンがどんなに良いことを言ってきても「結局施工品質は丸投げされた施工業者任せ」という事になるので「見積もりの時はあんなに人が良い人が来たのに、実際来たのは若くて金髪、仕事も雑な職人」でがっかりすることになります。
これでは折角安い業者を選んでも意味が無いですよね。
外壁塗装ホットラインを使って塗装費用を安く抑える方法C〜近場の業者を選ぶ〜
最後にお伝えしたいのは「近場の業者を選ぶこと」は思っているより重要!という事です。
これには2つの理由があります。
単純に塗装業者の会社から、あなたの家が遠い場合移動費が掛かるからです。
これは交通費の問題だけではありません。
極端な話、片道2時間掛かるような遠方での仕事の場合往復で4時間掛かる訳です。
一日8時間労働と考えると、その現場では4時間しか働けないので塗装が終わるまでに倍の日数が掛かる訳です。
塗装業者もそれが分かっているため遠方の場合は追加料金を見積もり項目に入れたり、諸経費を上乗せするなどの対応を取ります。
これが意外と高額になることがあるので、遠方の業者を選ぶことはお勧めしません。
もう一つの理由は近場だと仕事の質が上がるという事。
優良業者は評判を非常に大切にします。会社から近いお客さんであればある程、質の悪い仕事をすれば直ぐに悪評が立つという事を知っています。
極端な話、会社の隣の家を塗装するという場合、「プロのプライドに掛けて失敗は出来ない!いい仕事をしよう!じゃないと一生文句を言われてしまう!」という無言プレッシャーが勝手に働きます。
そうなればしめたもので、業者によっては近隣でいつも迷惑を掛けているからと良心的な価格を提示してくることもあるでしょう。
近場の業者を選定する場合も、外壁塗装ほっとらいんなら「一番近い優良業者」を選んでくれるので安心です。
もしも自分で業者を探すという場合は、ネットの評判や営業年数、自社施工ありかどうか?などの要因をしっかり見極めた上で選定する様にしましょう。
まとめ
- 外壁塗装ほっとらいんの見積もりは印籠になる
- 3社以上から見積もりを取って比較する
- 余計な中間マージンを排除して安く抑える
- 近場の業者を選んで安く抑える
ここで紹介した方法を使えば、比較的安価な見積もりをゲットすることが出来る筈です!
しかし注意して欲しいことは「安ければ良い!」という訳ではないということ。
10万円安く抑えられても、2年で劣化する様なことになれば、何のために塗装したのか分かりませんよね!
そんなことにならない為にも見積もりを最低3つ取って、比較検討することが何より大切です。
大切な自分の家を守るのはあなた自身しかいませんからね!
それでは良いリフォームを!ではでは